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日伯協会からのお知らせ

2018年 お知らせ

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【お知らせ】
2018年度第1期ブラジル・ポルトガル語講座
受講生募集!

今回は「初歩会話編レベル1」、「文法・講読編  基本」の2コースとなります。

開催
期間
5月26日(土)~6月30日(土)
毎週土曜日の6回シリーズ
場所
海外移住と文化の交流センター
2階 セミナールーム
定員
各コース15名
受講料
一般:10,000円
会員・学生:8,000円

【お知らせ】
日本人ブラジル移住110周年記念・移住ミュージアム2018特別展
「ブラジルの大地に生きた写真家・大原治雄」写真展
ブラジルの光、家族の風景 開催のお知らせと
酒井邦博氏 トークショーのご案内

海外移住と文化の交流センター・移住ミュージアムでは、2018年2月17日(土)から5月6 日(日)まで、「ブラジルの大地に生きた写真家・大原治雄」写真展 「ブラジルの光、家族の風景」と題して を開催しております。

昨日まかれた種に感謝。
今日見る花を咲かせてくれた。
- 大原治雄-

開拓農民としてブラジルへ渡り、アマチュア写真家として独自の写真世界を築き上げ、ブラジル国内で高い評価を得た日本人がいました。その名は大原治雄。2016年、生地である高知を皮切りに、日本で初めてとなる大規模な巡回展が国内3会場で開催され、大きな反響を呼びました。また、昨年末には、この展覧会から厳選された約30点がフジフイルムスクエアで展示、首都圏において初の大原治雄の作品を紹介されました。

1909年、高知県に生まれた大原治雄が、家族とともに集団移民として故郷を後にしてブラジルへ渡ったのは 17 歳の時でした。“夢の新天地”で彼らを待ち受けていたのは、コーヒー農園での奴隷労働に近い過酷な労働でした。その現実から逃れる手段として、一家は原生林に覆われた未開拓の地パラナ州ロンドリーナに入植し、長い年月をかけて自らの農園を切り拓いていくことになります。

大原の転機となったのは、同じ日系移民・幸(こう)との結婚でした。その結婚式を撮影した写真家との交流が、大原を写真の世界へ導く契機となります。小型カメラを入手した大原は、独学で日々の農作業の合間に家族や身近な風景を撮影することに、新たな喜びを見出すようになっていきました。およそ人間の力が及ぶべくもない広大な大地の中で、自らも自然の一部として生きる命の歓びを、大原はあたかも日記を綴るように撮影を続けていきます。新天地で広大な農園を切り拓き、家族や仲間たちとの農作業のかたわら、身近な風景を柔らかな光をもって撮影しつづけた写真は、過酷な労働を感じさせることはなく、日常のささやかな喜び、「天と地をつなぐやうな」自然の雄大さ、そして人間讃歌に満ちています。それは、現代の私たちにとってもどこか懐かしく、新鮮なみずみずしさを感じさせてくれるものでもあります。

大原は、現地の写真クラブで次第に頭角を現し、1998年に初めて開催された個展が大きな反響を呼び、その後、「クリチバ市国際写真ビエンナーレ」(パラナ州)において第 2 回(1998年)、第3回(2000年)と連続で紹介され、ブラジル国内で高い評価を受けました。大原にとって生涯の夢でもあった妻・幸(こう)と日本の地を再び踏むことは、1973 年、幸の逝去によって潰えます。幸の死後、大原は膨大なネガを見直し、編集した家族の歴史を綴ったアルバムの制作に没頭し、9人の子供たちそれぞれに「母の思い出」でもあるこのアルバムを贈りました。1999 年、89 歳で家族に見守られながら永眠。 2008 年、日本人のブラジル移民 100 周年を記念して世界屈指の写真アーカイブであり美術館で もあるモレイラ・サーレス財団(IMS)に、ネガやプリントをはじめ写真 用機材、日記など一連の 資料が遺族により寄贈されました。

本展は、IMS の全面的な協力により、その代表作約40点を展示。17 歳でブラジルへ渡って以来、故郷の地を踏むことのなかった大原治雄の叶わなかった願いが、彼の残した写真による展覧会という形で果たされることになります。

開催期間
2月17日(土)~5月6日(日)10:00~17:00
月曜日休館、祝日の場合は翌日(入場は 17:30まで)
作品点数
38点
会場
海外移住と文化の交流センター1階特別展示場
入場
無料
主催
一般財団法人日伯協会、神戸市
特別協力
ブラジル大使館、モレイラ・サーレス財団(IMS)
後援
神戸市教育委員会
企画
コンタクト

詳細につきましては、こちらのチラシ(PDFファイル)をご参照ください。


【併催イベント】
酒井邦博氏 トークショー
(NHK ディレクター、NHK・E テレ「新日曜美術館~大地が育てた写真 ブラジル移民大原治雄」担当)

日時
4月22日(日) 13:30 ~、15:30 ~(各回 30 分)
会場
神戸市立海外移住と文化の交流センター1階特別展示室
入場料
無料

大原治雄(おおはら・はるお)略歴:
1909 年11月5日、高知県吾川郡三瀬村(現・いの町)に農家の長男として生まれる。 17 歳で家族 とブラジルに渡り、サンパウロ州のコーヒー農園で働いた後、1933 年、パラナ州ロンドリーナに最初 の開拓団として入植。1938 年、小型カメラを手に入れ、次第に写真に没頭。1951年、ロンドリーナ市の新空港建設のため、市街地に生活を移す。農業経営の一方、60 年代後半まで国内外のサロンに 積極的に参加。無名のアマチュア写真家だったが、1970 年代から地元新聞などで紹介されるようにな り、1998 年、「ロンドリーナ国際フェスティバル」および「第2回クリチバ市国際写真ビエンナーレ」で、初の個展「Olhares(眼差し)」が開催され、大きな反響を呼ぶ。1999 年5月、ロンドリーナで死去。 享年 89。2008 年、日本人ブラジル移民100周年を記念して、遺族により写真と資料の一式がモレ イラ・サーレス財団に寄贈された。2015年、NHK ドキュメンタリー番組「新天地に挑んだ日本人~ 日本・ブラジル120年~」「国境を越えて―日本―ブラジル修好120年」、NHK・E テレ「日曜美術館~大地が育てた写真~」で紹介され大きな反響を呼ぶ。

[写真の使用についてのお願い]
本写真展のご紹介以外でのご使用はお控えくださいますようお願いいたします。 また、写真は使用後破棄くださいますようお願いいたします。
入館無料で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。当館は、幅広い層の方にお楽しみいただける 施設です。皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

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【ご報告】
2018年新春フェスタ開催しました

日時
2月4日
場所
ブラジル料理店「ブラジリアーノ」神戸ハーバーランド・モザイク

この催しは、日伯協会会員相互の親睦を図るため、毎年実施しています
今年は、神戸ハーバーランド・モザイクのブラジル料理店「ブラジリアーノ」で95人が参加して行いました。
三野哲治理事長挨拶、多田義治副理事長の開催趣旨の後、水口典久兵庫県国際局長の乾杯で始まったブラジル料理の会食は1時間30分に及び、参加者一同シュラスコ(肉料理)を堪能しました。そのあと、ラテン音楽を得意とする「バンダブラジル」によるサンバを中心とした音楽を楽しみ、最後に全員に当たる抽選会で最高潮に達し、成松郁廣副理事長の閉会の挨拶で幕を閉じました。

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【ご報告】
本年度第3期ポルトガル語講座
終了しました。

今回は、初歩会話コースが入門、文法・講読コースがステップアップIIです。

開催
期間
2月3日(土)~3月10日(土)
毎週土曜日の6回シリーズ
場所
海外移住と文化の交流センター
2階 セミナールーム
受講
人員
会話コース    13人
文法・購読コース 8人

【ご報告】
第29回中南米音楽会 開催しました!
今回も満席の盛況で大いに盛り上がりました。

開催
期間
1月21日(日)
14時開演(受付開始13時)
場所
海外移住と文化の交流センター
5階 ホール
出演
神戸マリンバソサエティ
バンダブラジル

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【ご報告】
移住ミュージアム2017 秋季企画展閉幕
神戸開港150年にちなんでの企画でした

「ブラジル移民の船上体験」
神戸開港から世界一周航路まで
展示パネル 30枚
現物展示 4~5点
「併設展示」
神戸はじめて物語として世界から
神戸を通して日本に伝わったモノ18点を紹介しました。

開催
期間
10月28日(土)~2018年1月21日(日)
開場
10時~17時
(入場は16時30分まで)
場所
海外移住と文化の交流センター
1階 特別展示室
入場
無料

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一般財団法人日伯協会

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神戸市中央区山本通3丁目19番8号
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