2019年 お知らせ
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【ご報告】
移住ミュージアム2019年秋季企画展
神戸・リオ姉妹都市提携50周年記念
「リオと言えばカーニバルでしょ!!」開催しました
【ご報告】
海外移住と文化の交流センター
開館10周年記念事業
“マルシア”トークイベント開催しました
多数の移住者を送り出してきた海外移住と文化の交流センター開館10周年記念として、神戸からブラジルへ渡られた祖父母を持つ歌手・女優のマルシアさんに、デビュー30周年を契機に、17歳から日本で活動してきた自身の経験談を含め、全く違う文化の中で過ごしてきた半生を振り返ってお話しいただきました。
同じく日系で天理大学准教授の野中モニカさんとの対談も好評でした。
開催 日時 |
12月1日(日) 13時30分開場 14時開始 16時終了予定 |
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場所 |
海外移住と文化の交流センター 5階ホール |
定員 |
120人(11月13日(水)10時から申込開始。先着順、定員に達し次第締め切り) |
主催 |
海外移住と文化の交流センター 一般財団法人日伯協会・神戸市 |
協力 |
UCCホールディングス株式会社 |
【ご報告】
ペルー日本人移民120周年記念写真展開催しました
開催 期間 |
9月7日(土)~10月5日(土) 10:00~17:00 (入館は16:30まで) 毎週月曜日(祝日の場合は、翌日に休館) |
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場所 |
海外移住と文化の交流センター 移住ミュージアム 1階特別展示場 |
入場 |
無料 |
【ご報告】
ブラジル・ポルトガル語講座 開講
【ご報告】
第35回中南米音楽会 開催
【デュオ・パンチート】
クラリネット・上堂尚子とギター・米阪隆広によるデュオ。アルゼンチン音楽を中心としたレパートリーが特色で、デュオ名もタンゴ・クラリネットの名手パンチート・カオにちなんでいる。クラリネットによる本格的なタンゴの演奏は日本では珍しいが、木のぬくもりを持つ2つの楽器の音色は独特のノスタルジックな味わいに満ちていました。
【Bicho Papão (ビーショ・パパン)】
ボーカル・鍵盤ハーモニカのサオリとギター・ボーカルのカルロス大野のボサノバ・ユニット。スタンダード・ボッサをメインにポップスなどを交えて、カフェやライブバー、音楽イベントを中心に演奏活動をしています。今回はラテンの活動も多い、なたーしゃ(ピアノ)と山下敦士(パーカッション)をサポートに迎えました。
開催日 |
2019年10月20日(日) 14時開演 (受付13時~) |
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会場 |
海外移住と文化の交流センター 5階ホール |
参加費 |
700円 (1ドリンク・ブラジルスナック付) |
主催 |
一般財団法人日伯協会・神戸市・神戸中南米音楽協会 |
【ご報告】
神戸・リオ 姉妹都市提携50周年記念
ブラジル音楽祭 in KOBE
Festival de Música Brasileira em Kobe
【ご報告】
「ブラジル音楽祭in KOBE」ワークショップ
ブラジル・リオデジャネイロからプロのミュージシャンを招いて開催する「ブラジル音楽祭 in KOBE」の前夜祭として、出演者全員と一緒にブラジル音楽を体験し、楽しむワークショッ プを開催しました。ブラジル音楽愛好家54人が参加しました。
開催日 |
2019年10月5日(土)13:00〜16:00 |
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場所 |
海外移住と文化の交流センター(中部屋x2及び5F ホール) |
講師 |
熊本尚美(メロディ楽器全般) レアンドロ・ブラーガ(ピアノ、ピアニカ、アレンジ) セウシーニョ・シウヴァ(パンデイロ) だいどうじさかえ(カヴァキーニョ) 尾花 毅(ギター) 田中雅子(歌)— ポルトガル語でブラジルの歌を歌いましょう! |
参加可能楽器 |
フルート、クラリネット他の各管楽器、ヴァイオリン等の弦楽器、カヴァキーニョ、ギター、ピアノ、ピアニカ、パンデイロ |
参加条件 |
楽器の演奏経験があること 楽譜が読めること(伴奏楽器の方はコードネームが読めること) |
内容 |
13:00〜13:50 メロディ楽器、伴奏楽器、打楽器、歌に分かれての練習 14:00〜15:00 全員で合奏(歌を含む)5F ホール 15:15〜16:00 講師模範演奏及び受講生成果発表会 5F ホール |
【ご報告】
最新のブラジル事情とブラジルに於ける日系社会の現状についてのセミナーを開催しました
【ご報告】
春季企画展
「ブラジル農業を引っ張る日系農協」特別イベント
農業高校生が手塩にかけて育てた
朝採れ野菜の即売会を開催しました
県立播磨農業高校で獲れた新鮮な野菜を特別価格で販売。会員や近隣住民80人が訪れ、開始してから2時間あまりで完売しました。
開催日 |
2019年7月13日(土) 午後1時~5時 |
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場所 |
海外移住と文化の交流センター・1階特別展示室 |